Friday, September 12, 2025

JBC x 内閣府Innovation Catalyst Program 共催イベント:米国VCで拓く未来:キャリアの魅力とその後のステージ

イベント概要

JBCオンライン・イベントを開催します!今回は内閣府Innovation Catalyst Programとの共催です。

本イベントは、サイエンスやバイオテクノロジーを含むディープテック分野で米国VCに関わるフェローや実務家によるパネルディスカッションです。研究者としてのバックグラウンドをどのように活かしてキャリアを形成しているのか、米国VCでの仕事の実際とキャリアの広がりについて知っていただく機会となります。

あわせて、内閣府が推進する Innovation Catalyst Program の紹介も行います。同プログラムは、ディープテック領域におけるスタートアップや投資家の育成を目的とした国際的人材派遣プログラムで、科学技術系のキャリアをグローバルに展開する一つの選択肢となります。

プログラム詳細:
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/campus/fellowship.html

久々にGather .Townを使ったバーチャルネットワーキング・セッションも有りますので、お楽しみに!


開催日時

      日時

10/11() 10:30AM12:30PM JST (日本時間)

   10/10() 6:308:30PM PDT (米国太平洋夏時間)

   10/10 () 9:3011:30PM EDT (米国東部夏時間)

  (ネットワーキング終了後、自由解散)


開催方法

      オンライン(Gather.town
Gather.town は、2Dの仮想空間上で参加者同士がアバターを通じて会話・交流できるオンラインプラットフォームです。会場内を自由に移動しながら会話やネットワーキングに参加できます


当日のプログラム

  1. パネルディスカッション (30)
     テーマ:「米国VCで拓く未来:キャリアの魅力とその後のステージ」
     パネリスト: 

    鬼頭政人(本プログラムフェロー・Fundomo
 神村洋介(JBCプレジデント・Niterra Ventures) 
 モデレーター: 

   藤尾健二朗(JBCオーガナイザー・Sysmex

  1. プログラム説明 (20)
     松田弘貴・河原田羽乃子(Innovation Catalyst Program マネジメントオフィス・Collective Souls Inc.
  2. Q&A セッション (20)
  3. 個別相談会 & ネットワーキング(50分、自由解散)

対象者

      Deep Tech分野の経験・知識を活かし、スタートアップ・エコシステムでのキャリアを築きたいと考えている方

      日本と世界のスタートアップエコシステムを結びつけ日本発イノベーションの推進に興味がある方

      JBCの オンライン・ネットワーキング・セッションに参加したい方


参加費

      無料(任意で寄付を受付け)


申込方法

以下のリンクから事前登録をお願いいたします。事前登録頂いた方に、後日イベントの参加リンクを連絡させて頂きます。

https://forms.gle/HdfqsP47YeZxWxzYA

協賛のお願い

JBCでは、団体の趣旨・活動内容に賛同の上、協賛いただける団体、個人等を募集しています。特典もございますので、詳細は下記リンク先をご覧ください。

https://jbcbio.us11.list-manage.com/track/click?u=9ed888b9dd9c8c1a0ada7f72b&id=9e78f0f826&e=ad8c15dd79

 


🎤パネリスト等紹介

鬼頭政人現在、内閣府Innovation Catalyst Programの第1号フェローとしてニューヨークのディープテック VCであるFundomoにて勤務。開成高校、東京大学法学部、慶應義塾大学法科大学院卒業。司法試験合格後、都内法律事務所、産業革新機構を経て、株式会社サイトビジットを創業。オンライン教育、電子契約サービスを立ち上げ、2021年、freee(東証グロース上場)にエグジット。その後、freeeにてCHROを務めた後、現職のフェローに。     

神村洋介Niterra Venturesにてライフサイエンス領域のベンチャー投資・戦略策定を担当。2009年、東京医科歯科大学で博士課程を修了。同大学助教としてチェックポイント分子の免疫研究に尽力。2010年に渡米しUCSFLewis Lanierラボにおいてポスドクとしてウイルス感染とNK細胞の免疫応答の研究に従事。2015年からはカイオムバイオサイエンス社でシニアサイエンティストとして、抗体医薬のプラットフォーム技術の開発を主導。2017年より日東電工の米国子会社Nitto Innovationsにて、新規ライフサイエンス技術を持つスタートアップの探索や提携業務を担当。2018年にはMBC Biolabsとのパートナーシップを主導。202312月よりZeon Venturesにて勤務の後現職。

藤尾健二朗:体外診断用医薬品を取り扱うシスメックスの米国研究開発法人Sysmex R&D Center AmericasにてDigital Healthcare Directorを務め、スタートアップとの共同開発等のオープンイノベーション活動を実施。ITスタートアップ立ち上げ含むIT企業で勤務の後、オムロンヘルスケアにてDigital Healthcareのグローバル事業開発を担当。2019年に渡米後、2022年よりベイエリアに移動し現職。慶應義塾大学環境情報学部卒

Sunday, June 22, 2025

JBC夏のBBQ大会2025

JBC夏のBBQ大会を下記のとおり開催いたします!

例年100名以上の方にご参加いただき、大変ご好評をいただいているイベントです。ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

今年も、恒例のステーキ丼やチキン、焼きおにぎりなど、BBQグリルならではのメニューを鋭意準備中です!
スイカ割り、ドーナツ食い競争、水風船トスなど、おなじみの楽しいゲームも盛りだくさん。
ネットワーキングの場としても最適ですので、JBCメンバー以外の方、お一人でのご参加、ご家族連れも大歓迎です!
多くの皆さまと交流を深められることを楽しみにしています。
 


🌞 JBC 夏のBBQ大会 2025 🌞

日時: 2025年8月2日(土)12:00 PM ‐ 4:00 PM
場所: Cuesta Park, Group BBQ Area
615 Cuesta Dr, Mountain View, CA 94040


📝 ご案内

  • 会場はCuesta Park内のグループBBQエリアです(駐車場無料)。

  • 飲み物・スナックの差し入れ大歓迎です!(※ハードリカーはご遠慮ください)

  • キャンセル後の返金は不可となります。あらかじめご了承ください。

  • イベント中に撮影した写真を告知等に使用させていただくことがあります。問題がある場合はNote欄にご記入ください。

  • 7月1日以降は参加費が上がります。お早めのご登録がおすすめです!


💳 参加登録・お支払い方法

▶ 登録はこちらをクリック

  • 登録時、**参加人数(大人・子ども)**をNote欄にご記入ください。

  • 合計金額を選択のうえ、クレジットカード決済でお支払いください(選択肢にない場合は「Other」を選んで金額入力)。

  • JBCは非営利団体のため「寄付」扱いとなります。「Donate Now」クリック後、確認メールが届きますのでご確認ください。

  • ご予算が許す方は、人数分以上のご寄付も大歓迎です!


💰 参加費(早めの登録がおトクです!)

【料金改定のお知らせ】
より多くの皆さまにご参加いただけるよう、参加費の区分と期間を見直しました。
下記のとおり新しい料金設定となりますので、ご確認のうえお申込みください。
(子ども料金〈6–12歳〉と5歳以下の無料枠に変更はありません)

【参加費(1人あたり)】
期間一般(13歳以上)子ども(6–12歳)5歳以下
早割(〜7/27)$34$11無料
直前(7/28〜8/1)$44$11無料
当日(8/2)$54$11無料
 
※ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。


皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

Friday, May 23, 2025

AI・デジタルが変える医療の未来 ― VCとアカデミアの視点

 🌐次回JBCイベント:

「AI・デジタルが変える医療の未来 ― VCとアカデミアの視点」

医療分野におけるAI・デジタル技術の進化は、いまや単なる支援ツールにとどまらず、臨床・研究・事業化の現場を大きく変えつつあります。本イベントでは、最前線で活躍するTomoko Ishikuraさん(Managing Partner@ Kicker Ventures)と、Akira Nishiiさん( スタンフォード大学AI ラボ(SAIL))を迎え、医療の未来を語るパネルディスカッションを開催します。 (モデレーター: JBC 藤尾健二朗)

🔍 こんな方におすすめ:

  • 医療・ヘルスケア領域でのAI・デジタル技術の導入に関心がある方

  • AIスタートアップやデジタルヘルス事業に関わる投資家・事業開発責任者

  • 医療AIを研究しているアカデミア、アカデミアとの連携を模索している方

💡トピック(予定):

🔷 VC・投資観点:

  • AI・デジタルヘルススタートアップを評価する際の「レッドフラッグ」と「グリーンフラッグ」とは?

  • 投資環境はどう変わってきているのか?今後の見通しは?

  • 今、投資家が注目するAI活用ヘルスケア領域とは?

🔷 アカデミア観点:

  • 現在注目されているAI研究のテーマ、そして最大の課題とは?

  • 日本と米国における医療AI研究の手法や注目領域の違い

🗓️ 開催情報:

  • 日程2025年6月13日(金)17:30 ~ 19:45

  • プログラム

  1. 開場(ネットワーキング)(17:00~17:30)
  2. パネルディスカッション(17:30~18:15)
  3. ネットワーキングセッション(18:15~19:45)


  • 会場Japan Innovation Campus

    • 住所: 214 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301
    • 駐車場: 周辺のストリートパーキングをご利用ください。
  • 参加費:$ 15以上(一般)、$5以上(学生、無職)

    • 軽食(ピザ)、飲み物を提供します。
    • JBCではコミュニティ運営のための寄付をお願いしています。参加フォームよりクレジットカードでお支払いください。指定の額以上ご寄付いただける場合は、任意の額をご記入願います。なお、返金は致しかねますのでご了承ください。
  • 子連れ歓迎のお知らせ

    • JBCではご家族での参加を歓迎いたします。安全で快適なイベント運営のため、以下にご協力ください。

  1. お子さまは保護者の方が常に監督してください。

  2. 走り回ったり大声で騒いだりする場合は、一旦ロビーなどへご移動をお願いします。

  3. 会場奥にお絵かきコーナー(紙・クレヨン完備)を設置しています。ぜひご利用ください。

  4. ベビーカー置き場・おむつ替えスペースは受付でご案内します。

  5. みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。


未来の医療をともに考える、貴重な対話の場にぜひご参加ください。

👉 参加申込はこちら:https://www.aplos.com/aws/give/JBC/20250613_AI

 パネルディスカッションで取り上げてほしい質問がある方は、こちらのフォームより入力ください。 

https://forms.gle/QVM2noupLdpANrtz6 

参加登録締め切り:前日6月12日(木) 11:59pm PDT


Saturday, April 19, 2025

シリコンバレー発・バイオベンチャーのプロダクト戦略 〜BillionToOne CPO・Shan Riku氏をお迎えして〜

次回JBCセミナーでは、遺伝子検査を手がけるバイオベンチャー BillionToOne社 のChief Product Officer(CPO)、Shan Riku (陸 翔) 氏 をお迎えし、同社のプロダクト戦略、事業展開について対談形式でご講演いただきます。

数名のチームから数百人規模への成長の過程と、臨床現場へ製品を届ける軌跡を存分に語って頂く予定です。
対談の聞き手はJBCオーガナイザーの網崎裕子さんに務めて頂きます。

両氏とも多様なバックグラウンドを持っているので、日米ベンチャー企業の違いなどについても話が及ぶことでしょう。

スタートアップ、プロダクトマネジメント、診断技術、医療機器・バイオ業界に関心をお持ちの方はぜひご参加ください!

【スピーカープロフィール】
Shan Riku(陸 翔)
BillionToOne社 Chief Product Officer(CPO)。MIT化学科卒業。ハーバード・ケネディスクールにてMPA/ID、スタンフォード大学にてMBAを取得。マッキンゼー東京支社にて経営コンサルティングに従事後、クックパッド米国支社での新規事業立ち上げを経て、2015年よりシリコンバレーのバイオテック業界へ。現在はBillionToOneにて、プロダクト、マーケティング、メディカル・治験、クリニカルゲノムなど複数事業部門を統括。

【聞き手プロフィール】
網崎裕子
早稲田大学発の微生物のシングルセルゲノム解析技術を用いたバイオものづくりスタートアップbitBiome社のBusiness Development Director. 理研ベンチャーのレグイミューンの米国事業立ち上げのために2007年に渡米。ベイエリアの仕事と暮らしをすっかり気に入ってしまい永住を決意。2010年からGenencor, Burrill Life Sciences Capital Fund, Renewable Energy Group, Intrexon, Zymergen, Botaで合成生物学の事業に従事。東大農学部森林学科学士および修士、MITにてMBAを取得。


日時:2025年5月10日(土)2PM PDTより2時間程度
場所:MBC Biolabs San Carlos 
住所:930 Brittan Avenue, San Carlos, CA 94070

  • 注意:MBC Biolabsを地図アプリで検索すると複数ヒットしますのでお間違えないようお気をつけください
  • 建物の正面玄関からは入れません。建物裏の駐車場側にエントランスがあります。
  • 建物裏の駐車場が満車の際は、941 Commercial Streetのオーバーフローパーキングをご利用下さい。金網で囲まれた広い駐車場です。
  • CaltrainのSan Carlos stationから徒歩約10 分です。

参加費:
$ 15以上(一般)、$5以上(学生、無職)

JBCではコミュニティ運営のための寄付をお願いしています。参加フォームよりクレジットカードでお支払いください。指定の額以上ご寄付いただける場合は、任意の額をご記入願います。なお、返金は致しかねますのでご了承ください。

登録フォーム: 
https://www.aplos.com/aws/give/JBC/20250510_CPO

Thursday, March 13, 2025

JBC x TID バイオカフェ @ MBC Biolabs San Carlos

インダストリーやアカデミアで頑張っている皆さんの、研究、仕事、カリフォルニアの生活の情報交換の場として恒例のJBCバイオカフェを開催します。
今回の会場はMBC Biolabs San Carlos です。また今回は試験的に、ベイエリアの台湾系バイオコミュニティTaiwan Innovative Drug Alliance(TID) にもイベント案内を流す予定です。より広いネットワーキングを楽しんでください。
皆様のご参加をお待ちしています!

***事前登録をお願いします:
 

日時:3月23日(日曜日)3PM-5PM

場所:MBC Biolabs San Carlos 

住所:930 Brittan Ave, San Carlos 

・MBC Biolabs は複数拠点が存在するので、必ず上記住所で検索して下さい
 •人数確認のため、事前登録をお願いいたします

・会費はありませんが、今後のJBC運営の為に$5程度寄付頂ければ幸いです

・駐車場が限られているので、941 Commercial Street, San Carlos にあるオーバーフローパーキングをご利用下さい。MBC Biolabs (930 Brittan Ave)まで徒歩6分程度です

・CaltrainのSan Carlos stationから徒歩15分です 

Saturday, January 25, 2025

東京大学バイオデザイン×JBCイノベーションイベント

2025年最初のJBCイベントは東京大学医学部附属病院トランスレーショナルリサーチセンターバイオデザイン部門と共同で開催します。

本イベントでは、ヘルスケア・バイオテック分野における最新のアイデアやビジネスモデルを共有するピッチセッションに加え、参加者同士が気軽に交流できるテーマ別ディスカッションやネットワーキングの時間を設けております。研究者・企業関係者・投資家・起業家など、多彩なバックグラウンドの方々との新たな出会いや情報交換の機会を、ぜひご活用ください。

なお、本イベントはAMEDから委託を受けて東京大学が実施している研究者の医療機器開発及びヘルステックスタートアップの支援事業(※)の一環として開催されます。


イベント概要

  • 日時: 2025年2月11日(火)16:30 ~ 19:30
  • 会場: Japan Innovation Campus
    • 住所: 214 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301
    • 駐車場: 周辺のストリートパーキングをご利用ください。
  • プログラム
    1. ピッチセッション(16:30~18:00)
      • AMED事業(※)において、医療機器開発ないしはヘルステックスタートアップ創成に取り組む研究者によるプレゼンテーション & 質疑応答
      • 発表者(予定)5名程度を予定(5分発表、10分質疑応答)
    1. ネットワーキングセッション(18:00~19:30)
      • テーマ別ディスカッション(ヘルスケアAI、遠隔医療、ウェアラブルデバイスなど)
      • 名札の色分けや話題導入のサポートなど、ネットワーキングに不安がある方でも安心して交流できる仕組み


参加登録について

  • 下記リンクの「参加登録フォーム」より必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
   https://app.aplos.com/aws/give/JBC/20250111UTBD
  • ご登録いただいた情報は、イベント運営を担当するJapan Bio Community(JBC)およびJapan Innovation Campusが、本イベントに関連するご連絡や準備のために使用いたします。
  • また、参加登録をもって、登録された情報をJapan Innovation Campusへ提供することにご同意いただいたものとみなします
  • プライバシーポリシーは、Japan Bio Community及びのJapan Innovation Campusに準拠します。

 

参加登録費のお願い

本イベントは、参加者が交流しやすい環境を整え、ピッチセッションやネットワークづくりなど、より充実したプログラムを運営するために、多くのリソースを必要としています。そこで、当日の軽食・飲み物の提供や会場設営などの諸経費を賄うために、参加登録費をお願いします。JBCはNPOになりますので寄付という形になりますのでご了承ください。

  • 寄付金は当日の運営費として活用します
  • $ 18以上(一般)、$6以上(学生、無職)
  • 軽食(ピザ等)を提供します。

参加フォームよりクレジットカードでお支払いください。指定の額以上ご寄付いただける場合は、任意の額をご記入願います。なお、返金は致しかねますのでご了承ください。また登録後、確認メールが届くのでご確認ください。もし、ない場合はSpamフォルダを確認いただきそれでもない場合は、JBCお問い合わせください。
 

イベントの見どころ

  • テーマ別ディスカッション ヘルスケアAI、遠隔医療、ウェアラブルデバイスなど、多様なトピックを自由に議論。
  • ピッチセッション:AMED事業(※)で支援を受けているメドテック/ヘルステック研究者による最新のテクノロジーやビジネスモデルの発表。
  • ネットワーキングセッション 皆さまが会話しやすい工夫(名札の色分け、話題導入)を用意し、交流を後押し。

東京大学医学部附属病院トランスレーショナルリサーチセンターバイオデザイン部門とは

2015年より、スタンフォード大学発の医療機器イノベーション開発人材育成を目的とした「バイオデサイン」プログラムを東京大学を拠点に展開しています。

 

(※)本イベントは東京大学が受託する国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 (AMED) の下記事業の一環として、JBCと共に運営しています。

  •  「官民による若手研究者発掘支援事業(バイオデザインメソッドによるアントレプレナー型若手医療機器研究者の開発サポート)」 
  •  「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業(“NEXT BIODESIGN” ~次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援コンソーシアム~)」