Friday, April 3, 2026

対談「研究者からみたAI創薬の最前線」

4月のJBCイベントのご案内です。

AI創薬への注目が高まる中、研究現場ではAIとwet labの両方を理解した視点がますます重要になっています。今回は、現在Xaira TherapeuticsでAI創薬をwet lab側からサポートしている金野 弘靖さんをお招きし、「研究者からみたAI創薬の最前線」をテーマに、神村 洋介との対談形式でお話を伺います。

AI創薬の現場で何が起きているのか、研究者の役割はどう変わるのか。可能性と課題の両面を、研究者視点から掘り下げます。前半は対談とQ&A、後半は交流会を予定しています。イベント終了後には、有志によるBBQも予定しています。BBQに参加される方は、費用を後ほどVenmo等で割り勘とさせていただく予定です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

📅 日時
4月25日(土)16:00〜18:00

16:00–17:00:対談+Q&A
17:00–18:00:交流会
18:00頃〜:有志BBQ(費用別途、後ほどVenmo等で割り勘予定)

📍 場所
Mountain View・San Antonio Shopping Area アパート内パーティールーム
(入館方法は参加者へ前日までにご案内します)

🎯 対象
製薬業界、バイオテック、企業での研究開発に関心のある大学院生、ポスドク、研究者

📚 主要トピック
AI創薬の現在地
研究者から見たAI活用の実際
wet labと計算・機械学習の接点
AI創薬の可能性と課題
Q&A

🎤 登壇者
金野 弘靖(Hiroyasu Konno)
東北大学工学部卒業及び同大学院修士課程修了後、東京大学大学院医学系研究科で博士号取得。その後ポスドクとして渡米し、cGAS-STING経路を中心とした自然免疫の研究に従事する。2018年からAmgenのInflammation/Oncologyグループに参加し、がん及び自己免疫疾患の分子機構の解明とその新薬開発に携わる。現在はXaira TherapeuticsでAI創薬をwet lab側からサポートしている。

🧭 聞き手
神村 洋介(Yosuke Kamimura)
東京医科歯科大学で博士課程を修了後、同大学助教としてチェックポイント分子の免疫研究に従事。渡米後はUCSFのLewis Lanierラボで、ウイルス感染とNK細胞の免疫応答を研究。カイオム・バイオサイエンスでは抗体医薬のプラットフォーム技術開発を主導し、その後は米国でライフサイエンス領域のスタートアップ提携、事業開発、ベンチャー投資に携わる。現在は創薬バイオテックの起業準備を進めている。

📝 参加登録(RSVP)
下のRSVPフォームより登録をお願いします。
申し込みリンク

参加費:$5(申し込みリンクからお支払いください)
有志によるBBQ:費用別途、Venmo等で割り勘予定


今年の夏のBBQは8月1日で同じ場所を予定しています。参加可能な方は予定を抑えておいて頂けると幸いです。

Tuesday, January 20, 2026

東大バイオデザイン × JBC ディスカッション&交流会

次回のJBCイベントのご案内です。

今回は、東京大学バイオデザインの方々がベイエリアを訪問する機会を活かし、学びと交流の場を企画しました。バイオデザインは、臨床現場の課題(ニーズ)を起点に、医療機器・ヘルステックの解決策を設計し、事業化までつなげるための実践的な方法論・プログラムです。日々の仕事の中で出てくる「米国市場の前提」「規制・償還・知財」などを、日本語も交えながら効率よく学べる会にしたいと思っています。
当日は東大バイオデザインから合計30名程度が参加予定です。

今回のイベントは、米国進出に直結する実務テーマ(知財・償還)のショートトークと、東大バイオデザインのチームプロジェクトを題材にしたディスカッション、ネットワーキングを組み合わせます。
「初参加で話すのが不安」「聞くだけ参加がいい」という方も大歓迎です(発言は任意です)。

イベント概要

日時: 2026年2月9日(月)18:00 ~ 21:00
会場: Mountain View(San Antonio Shopping Center 近く)アパートのパーティールーム
※詳細住所、入館方法(入館手順)・駐車のご案内は、お申し込みいただいた方に後ほどお送りします。

プログラム(予定)

18:00–18:10 受付・チェックイン

18:10–18:20 オープニング

  • 18:10–18:15 AMEDよりご挨拶

  • 18:15–18:20 JBCより本会の趣旨説明

18:20–18:50 ミニトーク(各15分)

  • Devang Thakor(PhD、JD):米国進出のためのIP(知財)基礎
    実務に基づくベンチャーおよび産業分野での経験を有する、特許・技術分野の弁護士兼科学者。AmLaw 200に名を連ねる法律事務所であるProcopio, Cory, Hargreaves & Savitch, LLPにおいて、特別顧問(Special Counsel)として、知的財産(IP)に関する助言および特許出願・権利化(パテント・プロセキューション)業務を提供。Anioplex LLCを通じて、特定の組織に対し、法務に該当しない範囲での限定的なアドバイザリーサービスも行う

  • 久保 健一郎:米国市場の保険償還入門
    Recor MedicalにてDirectorとして全社のプロジェクトマネジメントを担当。歯科医師免許取得後、コンサルティングファーム、製薬会社でマーケティングを経験し、スイスIMDでMBAを取得。米国・シンガポールにて医療機器のSales & Marketing(上流マーケから東南アジアのGMまで)を担当し、2023年より現職。東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム特任教授(客員)。現在Stanford MedicineのClinical Informatics Management修士課程に在籍。

18:50–19:20 チームディスカッション+共有(東大バイオデザインのプロジェクトを題材に)

  • 「各チーム」は東大バイオデザインの既存チームをベースに編成します。

  • 一般参加者は、JBCオーガナイザーも適宜分かれて参加しながら、各チームに加わって一緒に議論します。

  • ディスカッションは、東大バイオデザインの既存チームが検討しているプロジェクト(臨床ニーズ/課題)を元に進めます。

  • 最後の5分で各チームから1分程度で要点とアクションアイテムを共有します。
    ※インタラクティブな形式ですが、発言は任意です。聞き役として参加したり、途中参加/途中退出も可能です。
    ※本パートは「個別の課題相談会」ではありません。

19:20–20:20 自由交流(ネットワーキング)
20:20–20:25 クロージング(いったん締め)
20:25–21:00 自由交流(延長/任意参加)

こんな方におすすめ

  • ネットワーキングは得意ではないが、議論を通じて自然に交流したい方

  • 議論には参加しないものの、見学して学びたい方(聞くだけ参加OK)

  • 東大バイオデザインの活動内容に興味がある方

  • バイオデザイン(医療機器・ヘルステックの課題発見〜解決の考え方)に興味がある方

  • 米国市場(知財・保険償還など)の基礎を短時間で整理したい方

  • 研究・臨床・企業など多様な立場の方とつながり、視野を広げたい方

  • ベイエリアでバイオ、ヘルスケアに関わる日本人同士で、横のつながりを作りたい方

参加登録について

下記リンクよりお申し込みください:

【参加登録リンク】

参加費

参加費は一律 $5 です(軽食・飲み物代として活用します)。
※返金は致しかねますのでご了承ください。

(※)本イベントは東京大学が受託する国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の下記事業の一環として、JBCと共に運営しています。
・「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業(“NEXT BIODESIGN” 〜次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援コンソーシアム〜)」

当日お会いできるのを楽しみにしています。